畑違い

2007年08月15日

植田です。

昨日、久々にお店を手伝うことになりました。
最初はホールに立っていたのですが、キッチンのあまりに忙しいところを見るに耐えかねて、思わず厨房に入ってしまいました。
と言っても、私に出来ることと言えば、皿洗いとちょっとした材料の下処理だけですが・・・。コックから見れば、ほんの片手間で出来ることでも私にとっては重労働。

毎日のことで体が慣れているのでしょうか、どんなに忙しくてもコック達は案外涼しい顔をして仕事をしています。それに比べ私と来たら・・・コックコートの中は一瞬の内に汗まみれ、足はガクガク、仕事は遅い。
彼らの頑強な身体、たくましい精神力に惚れ惚れする一方、自分の哀れな姿にほとほと嫌気がさしました。
私も営業という仕事柄、ガテン的な業務もやりますし精神的体力も使うんですがねー

最近仕事のことでつまづくことがあるのですが、それは自分の管轄内でしか物事を考えていないから。もっと他の現場のこともよく理解して、会社全体を見渡すような視点で物事を考えたら、また違った考えが浮かんでくるものだ、と言われることが最近多くなりました。そして、客観的に自分のことを上から見下ろすような感覚で仕事をするんだと諭されます。

とかく自分のところだけが大変だという気持ちが芽生えてしまい、他のところまで目が行き届かなくなりますが、「畑違い」だから自分には関係ないという考えを改め、視野を広く持たないといけないな〜、と痛感した一日でした。

P.S
本当の意味で求められている「視野を広く持つ」とはこんな単純なことではないとは思っていますが(笑)


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